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「短縮URL」によるSNSのセキュリティ対策を考える

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詩音

ライター活動をしている詩音です。
たまにポロっと毒を吐きますが基本は真面目です(๑╹ω╹๑ )Webやソーシャルメディア運営のお勧め情報を分かりやすく紹介していけるよう努めます。

ネットリテラシーを学ぶのに役立つツイートもしていますので、是非Twitterのフォローを宜しくお願いします!(((o(*゚▽゚*)o)))

今、いろんなSNS上で「リンク」を貼る事も多いですが、その中で

「%e6%9%9c%ac%e5%a5%e6%e6%9%」

というようなやたら長ったらしいリンクを見たことはありませんか?

こういったURLは文字数が多く、見栄えも悪いため一般的にあまり好かれない傾向があります。まぁ実際Twitterとかでもちょっと前までは文字数制限まっしぐらでしたし、こんな感じになってるリンクってなんか怪しい感じもしますよね。

それと比べると、

http://bit.ly/2geZK0F

というようなURLの方がTwitterなどでも取り上げやすいよね。
※ちなみにこのURLはこのソーシャルメディアインフォのHPです

これを「短縮URL」といいうのですが、実は1つ前の呪文みたいなやつよりも危険なんですよ。これを使った犯罪行為もあるので「URLがシンプルでも危険」ということを覚えておきましょう。

それではこの「短縮URL」は何が危険なのでしょうか? 今回はその説明と対策をご紹介します。

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短縮URLの危険性を知る

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短縮URLは通常のURLが長い場合、SNSなどのサービスが運営しているサーバ上で自動的にURLを短縮してくれるものです。
URLを短縮するメリットは、フォームに入力出来るメッセージの文字数の最大値が限られている時、文字数の節約ができることです。

例えばこの1つ前の記事「クズフォロワーとおさらば! Twitterでツールを使わずフォロワー数を増やす方法」のURLは

https://s-mediainfo.com/twitter-follower/

ですが、これを省略することで

http://bit.ly/2f3Pwyt

にできるのです。
これだけ文字数が少なければ、シンプルで良いですよね!
  
  
 
…しかし、ちょっと待ってください。
 
 

http://bit.ly/2f3Pwyt
 
 

このURLだけ見たら、
何のサイトか分かりませんよね?? 
 
 

前者の「https://s-mediainfo.com/twitter-follower/」ならば、そのリンク先が「s-mediainfo」というところなんだというある程度の予測はつきます。
ですがこの短縮URLを使われてしまうと、そのリンク先が何かが分からなくなってしまうのです。この仕組みを悪用されてしまうと不正サイトへ誘導されるケースも少なからずあり、誤ったクリックで大きな被害を受けてしまう事もあります。

SNSの危険性を知っておく

このソーシャルメディアインフォではSNSについて知識を深めていきたいと思う方に向けた文章が多いため、この記事をお読みの方はSNSを生活の一部として取り入れている方ばかりかと思います。しかしSNSでも短縮URLが利用される事もあるため、注意が必要です。

Twitterの短縮URL

Twitterでは「http://t.co」という形式でURLを短縮しています。これにより文字数を減らす・アクセスを解析するといったメリットがあります。

以下、Twitterのサポートページの引用です。

Twitterが独自のリンク短縮サービスを持つのはなぜですか?

リンクを短縮することで、ツイートの最大文字数を超えることなく長いリンクも共有できるようになります。
リンクサービスはリンクのクリック回数などの情報も解析します。クリック回数は、各ツイートが似ているツイートと比べてどれだけ関連性が高く、興味深いかを示す重要な要素です。
リンクサービスによって、マルウェアやフィッシング攻撃など有害な行為を誘導しようとする悪意のあるサイトへのユーザーによるアクセスを防ぐことができます。リンクサービスで変換されたリンクは、危険性のあるサイトのリストと照合されます。

Twitterのリンクサービス (http://t.co) について

facebookの短縮URL

実はfacebookもURLを短縮することができます。
facebookのドメインは「facebook.com」というものですが、これは「fb.com」もしくは「fb.me」で短縮できるようになっています。

例えば田中太郎さんのfacebookのURLが「https://facebook.com/tanaka-taro」だとすると、「fb.com/tanaka-taro」や「fb.me/tanaka-taro」でも元のリンクにつながるようになっています。
このように長いURLを短く変換させることを目的として、短縮URLを利用しています。

※URLスラッシュ部分は大文字にしています

SNSに対するセキュリティ意識の向上

jarmoluk / Pixabay

短縮URLをむやみにクリックしないようにする事がSNSにおけるセキュリティ向上には有効な手段です。
もし短縮URLをどうしても使わなければならない際は「読み手が元のURLが分からない」という状況にあるため、URL先がどのようなリンクであるかを伝える事で読み手はどのようなサイトに繋がっているのかを確認する余地が生まれます。

「どうしても短縮URLをクリックしたい」のなら……

一方でメッセージの読み手として立った場合は、短縮URLを安易にクリックしないようにしておけば、不正サイトへ誘導されるリスクを大幅に減らすことができます。しかし今ではさまざまなサイトが短縮URLを利用しているため、完全に避け続けることは難しいでしょう。

そういった場合は短縮URLチェッカーのような短縮URLチェックサイトを利用することでリスクを減らすことができますね。。

短縮URLにはご用心! 安全にネットを利用していくために

SNSは世界中で様々なサービスが展開されています。その中の一環として短縮URLを利用している場所もありますが、同時に様々な危険が潜んでいます。セキュリティ意識を高めてSNSを楽しんでいきましょう。

ご覧頂きありがとうございました!

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