Twitter

なぜバカ受け? Twitterが日本人だけに大人気な理由

アメリカ発信のTwitterですが世界的にユーザーが減少している中、日本においては堅調に推移しています。

実は2010年にはTwitterは日本のユーザー数が前年度の19倍にも上昇したこともあり
その時からアメリカのユーザー数を追い抜いているという驚くべきデータもあるほどです。

それでは何故海外では人気が落ちている中で、日本では未だに根強い人気があるのでしょうか?その理由はTwitterには3つの「性能」があるからだと考えられています。

情報を瞬時に伝える「速報性」

まず、Twitterの特徴として「速報性」が挙げられます。

速報性の効用は、瞬時に情報の受発信ができることですが、これは日本人が単一民族であり、協調性と協調行動を好む民族性からくると考えられています。

日本人にLINEが流行した理由にもありますが、このような「横のつながり」を大切にする習慣が根付いているのです。

特に2011年3月11日に起こった東日本大震災においてTwitterが様々な場面で大活躍したことは記憶にも新しいのではないでしょうか。
このような事例からも個人行動よりも、団体行動を好む傾向がある日本人にとって、信頼できる情報をより早く入手できるメディアはさらに大きな力を得たと考えられています。

それまで最も信頼を置いていた新聞、テレビ、ラジオよりも素早く情報を伝えたこのTwitterは、この震災の事例により地位を確立しつつあり、再び起きるであろう災害に向けて、人々の大きなセーフティネットへと成長しているのです。

日本の言語だからこそできる「メッセージ性」

日本とアメリカとの違いとして
その国ごとの「メッセージ性」という点も挙げられます。

ツイッターでは140文字以内という制限された文字数の中で
いかにうまく、情報や伝えたいことを正確に伝えられるかということが大切になります。

この140文字ですが
「英語でも日本語でも1文字は同じ」という所が特徴で、
これにより「日本語の方がより多くの情報を伝えることができる」のです。

スティーブ・ジョブズの名言から文章量を比較してみます

「Do you want to spend the rest of your life selling sugared water, or do you want a chance to change the world?」

分かりやすくスティーブ・ジョブズの名言で比較してみましょう。

この言葉は、1983年に当時ペプシのマーケティングを担当していたジョン・スカリーをAppleに誘った時の言葉です。

当時スカリーはペプシで大成功を収めていたにもかかわらず、スティーブ・ジョブズはこんな言葉を放ちました。

ちなみにこの言葉の文字数は「110文字(半角スペース無しで88文字)」
ツイッターだったらあと一言ぐらい添えてしまったら文字数オーバーしてしまいそうですよね。

ところでこの文章、和訳するとこんな感じになります。

「残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、
それとも世界を変えるチャンスが欲しいか?」

コーラのマーケティングで成功した人に何てこと言うんだっていうツッコミは置いておいて、、、苦笑。文字数は「42文字」となります。

詩音
詩音
こんなに違うのか!っていう感じですよね^^

個人でも不特定多数に手軽に伝えられる「拡散性」

blickpixel / Pixabay

Twitterの「拡散性」も日本で評価を集めています。
リツイートやハッシュタグによって

あっという間に拡散する爆発力を秘めたこのTwitterは自分自身が「メディア」となって世界に発信することのできる小さな放送局のようなものなのです。

面白い情報は次々とリツイートされていき、多くの方に評価をしてもらえるきっかけにもなりますが、
その一方でこの拡散性は正しく使わなければ、自分自身の首を絞めてしまうことにもつながってしまいます。

【参考】A子さんの事例

電車内で酔っ払って寝ているサラリーマンを見かけ、
「こいつウケるwwww」とこっそり写真を撮りTwitterにアップロードしました。

すると、A子さんの投稿を見た第三者のユーザーが、
「この投稿不謹慎だろ」「勝手に撮るなよ」などと批判のコメントをするようになり、
最終的には「こんな酷いことをする奴は誰だ」「特定してやる」まで発展してしまいます。

A子さんはプライバシーを守るためにも学校名や実名は登録していなかったにも関わらず、
過去の投稿、写真のアップロードからユーザーに「特定」されてしまい、彼女の個人情報がインターネット上で「晒され」てしまったのです。

確かにインターネット上のユーザーが反応に過剰になってしまったのも決して良くはないことですが、そもそもA子さんが不用意に写真をアップロードしなければこのような問題にまで発展しなかったとも言えます。

この「拡散性」を軽く考えてしまうとこのような事例にまで発展してしまう可能性もあるため、自分自身の発信の扱いに責任が持てるようなツイートを心がける必要があります。

詩音
詩音
「自分で自分の情報を守る」という視点が大切ですね……。

3つの性能を活かして、快適なTwitterライフを!

このように、ツイッターは日本に適性が高いと考えられる要素があるため、日本では大流行していると考えられています。

使い方を正しく理解していけば、Twitterはこれからのツールとしてまだまだ力を持ち続けていくメディアの1つでしょう。

モラルや扱い方を意識し快適なTwitterライフを楽しんでくださいね!

ABOUT ME
詩音
ライター活動をしている詩音です。
たまにポロっと毒を吐きますが基本は真面目です(๑╹ω╹๑ )Webやソーシャルメディア運営のお勧め情報を分かりやすく紹介していけるよう努めます。

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