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Youtuberが「なりたい職業」に? 日本の今後はどうなるの?

最近、男子中高生の「なりたい職業」の上位に、Youtuberという“職業”がランクインするようになりました。
昔は「野球選手」や「サッカー選手」などが定番でしたが、今やYoutuberは、それよりも人気を得ているようです。

彼らはなぜ「Youtuberになりたい」と思うのでしょうか?

今後の「なりたい職業」は、スマホと関係していく?

Free-Photos / Pixabay

 
「なりたい職業」の上位にはYoutuberの他にも「ゲームクリエイター」などがランクインしていました。
今の大人からすれば、何故中高生がこのような職業に興味を持つのかが、理解出来ないかもしれません。

しかし見出しに記載しているように、これらの職業は全て彼らが肌身離さず持っている“スマホ”に関係している職業なのです。

小さく便利なスマホは、連絡手段だけではなく、ゲームや動画視聴などの娯楽にも活用されています。
昔は手に入らなかった精密機械を、今や小学生でも操る時代となりました。これにより、スマホ関係の仕事に興味を持つ中高生が多くなったのです。

YouTuberなどの個人事業で得られる収入を求めている

一見、収入が安定しなさそうなYoutuberですが、動画の視聴回数やチャンネル登録者数が多ければ多い程、その収入は大幅にアップします。
いわば「誰か(企業など)に使われずとも、自分の実力次第で大富豪になれる可能性」がある訳です。

彼らは“Youtuber=稼げる職業”として位置付けている事から、自身の両親が身を粉にする思いで、誰かの元で働いている現状を重く見ているようです。

実際に「10年後の日本の未来は明るいか?」という調査に関して。以下のような数値が出ています。

ソニー生命の調査は「中高生が思い描く将来について」の調査で、なりたい職業以外にも「中学生が将来についてどう考えているか」についての質問も行なっており、興味深い結果が出ている。
中学生の回答を見ると、「10年後の日本が明るいかどうか」という質問に関しては「明るい」が39.5%、「不安」が61.5%と暗い将来を予感している中学生が過半を占める。

「なりたい職業はユーチューバー」中高生の意識が物語る暗い未来

この結果から、確かな収益を得られる可能性があるYoutuberに、注目が集まっていると考えられます。

今後は「今の大人のようにはなりたくない」と思う子どもが増えると予想

先ほど紹介したソニー生命の調査では「どんな大人がかっこ良いか」という質問もありましたが、それに対しては「好きな事に打ち込んでいる大人」がトップの数値なりました。
この事から「好きな事をしてお金を稼ぎたい」と思っている中高生が多いという事がわかります。

Youtuberに憧れ、それを仕事にする事で、“今の大人よりもかっこ良い生き方をしたい“という願望が現れているのです。

子供が考える「未来の捉え方」にも注目してみましょう

 
私たち“大人”からすれば、“今の中高生”は未来を見ているようで、見ていないと感じてしまいます。
実際にYoutuberという職業は、誰でも簡単になる事はできますが、それで果たして「自分が生きていけるだけの収入を得られるのか?」という疑問が残るからです。

しかし、ここまで紹介した内容を踏まえて考えると、便利な物が多くなっていく時代に合わせて、未来を担う子供たちの「考え方」は柔軟に変化しているとも考えられるのではないでしょうか。
私達は今だに「古い考え方」にとらわれているのも事実。柔軟な思考を持つ彼らだからこそ、今後の日本に明るい未来を導いてくれるかもしれません。

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